Simple Chic Yoga

私(azico)、夫、息子の3人暮らし。ヨガな日々を綴っています。

身体も心も

『大腰筋』

大腰筋とは、股関節としての主要機能であり、体幹と下肢をつなぐ唯一の筋肉。

股関節を屈曲する筋肉で、大腿直筋と共に股関節を屈曲します。また、筋の走行から僅かに外旋する働きもします。姿勢を正しく保つためにも大変重要な筋肉です。

引用サイト  『筋肉.guide』

 

ヨガを行なう上で、いつか出会うキーワード。

大腰筋。

私なりに意識してプラクティスを行ってきた、はずでした。

 

今日はキッズヨガ2回目。

いつもクラスでのウェアは、半袖シャツ&レギンスの上にジョギング用のナイキのショートパンツを履いているのですが(要するにお尻、太ももにコンプレックスがある)、今日は家でプラクティスをする格好のまま先生にアーサナを見てもらおうと思い、半袖シャツ&レギンスのままでクラスを受けてきました。

最初にスクワットの姿勢のチェックをしてもらい、スーリヤナマスカーラABと、シークエンスは続きます。

いつもはパンツで隠されている股関節まわりをじっくり見ていてくれた先生が気づきました。

 

大腰筋が使えていない。

 

例えば、ウトゥカタアーサナ、私はこのアーサナが辛くてあまり好きではありません。正直むしろ嫌いな部類。最中は早く次にうつりたい!と思いながらポーズをとっていました。

なぜ辛いのか、、

理由は大腰筋即ちインナーマッスルを使わず(使えず)、大腿四頭筋、お尻の筋肉、腹筋の力、いわゆるアウターマッスルを使い、力一杯頑張って、形、アーサナの完成形を目指していたから、でした。

 

最近の呼吸と身体がうまく噛み合わない感じ、伸びやかに手足を伸ばしているつもりが、なんだか伸びきらない感じ、自分の世界が広がらない感じが、色々な緊張のせいと思っていたけど実は違って、自分で身体も心もガチガチに固めていたからでした。

そして、人と比べない、自分の気持ちいいところ、と考えていたはずが、アーサナの完成形に知らずのうちに拘っていたのは私自身でした。

自分自身に対して、いつもいつもジャッジしていました。

 

今日のヨガは大腰筋を意識して、そうしたら、とっても気持ちが良くて。今まではアーサナの完成形を目指してきたけれど、これからは真っ直ぐ伸ばす脚から膝を曲げる等、イージーポーズに変える。とにかく大腰筋を意識すること。

たくさんの気づきと感覚を、忘れないうちにまた明日からまたプラクティスしていきます。

 

帰り道、雲の間から差し込む金色の太陽の光がとても優しくきれいでした。

久しぶりに感じる、満ち足りた感じ。幸福感。

そして、日々頭の片隅にある悩み事や考え事も少し冷静に、客観的に捉えることができるような気がしました。

 

肝心のキッズはというと…シークエンス後半頃から、お絵描き遊びに飽きたらしく不機嫌になったので(後で聞いたら思う通りに矢印が作れなかったらしい)、そばに呼んで子どもと一緒にブリッジ10カウント。(私は太鼓橋のポーズで)
先生に先生と呼ばれ、あっという間に上機嫌な子どもに背中に乗ってもらい、前屈20カウント。 

私がシャバアーサナで休んでいる間、先生から亀のポーズを伝授され、それをなんなくクリアする息子。子どもって身体も心も本当に柔らかいんだなぁ。