Simple Chic Yoga

私(azico)、夫、子ども、出目金(デメー)の3人と1匹暮らし。ヨガな日々を綴っています。

幸せボックス

今日は、久しぶりに友人が自宅に遊びに来るので、前から少し気になっていた子どものおもちゃと文房具が置いてある棚の片付けをしました。

息子はとにかく絵を描くのが大好き。

最初は、お絵描き帳に描いていたのですがあまりの消費においつかなくなり、今ではA4コピー用紙に描いています。

子どもの想像力ってすごいなぁといつも感心する私なのですが、、

その描いたものや作ったものをどのように片付けるか、いつも頭を悩ませていました。

そして描いた紙も最初のうちは全部とっておいたのですが、毎日のように何枚もひたすら描き続けるので、結果的にすごい量になっていました。

そして昨年、引越しを機会にやむをえず一旦捨てることに。

その時は結構勇気が必要でした。

 

みえないボックス

 

  そこで新居では、IKEA TJENA ふた付きボックスを買ってきて、一定期間そこにしまっておき、本人が見かえさないようだったら古いものから捨てる、というルールを設けました。

こちら。

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 この商品を選んだ理由、

  • A4サイズの紙がきれいに重ねられること
  • 紙製でもしっかり丈夫なこと
  • もし処分することになったとしても簡単に捨てられること

です。

 

 毎日描き散らしてもこのボックスにさっと入れて、ふたをしておく。

もし必要な時はまたすぐ取り出せる。

描いた紙を一旦しまう場所を作ったおかげで、乱雑になりがちなテーブルの上がきれいになりました。

 

          

子どもの作るもの

 

 しかしその後の息子の様子をみていると、意外なことに一生懸命描いた絵をまた見返すことがあまりないのです。

 私なりに理由を考えてみました。

息子にとっては描くこと自体が目的であり、また、その絵をパパやママに見てほしい、

驚いたり、楽しんだり、喜んだり、そしてほめて欲しい、、

その気持ちが満たされると、彼にとってはその描いた絵の役割はそこで終えるのではないか、というものです。

親は子どもがせっかく描いたもの、作ったものを作品として大事にしておきたいという思いがありますよね。

子どもが懸命に描いたもの、作ったものは、我が子同様に愛おしく感じます。

作品を飾ったり、とっておいたり。案外、親の方が手放すことに時間が必要なのかもしれません。

 そしてそれは、親の味わう幸せな時なのだとも思います。

 

 

 

 

 

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