Way of my Life

心たゆたうまま、まるまると生きる

脳みそは、ひっつき虫

脳みそは、ひっつき虫のようだ。

何かに、誰かに、ひっつこう、取りつこう笑と、必死で、何かについて考えたり、誰かについて考えたり、四六時中している。飽きもせず!

 

考えるに、脳みそって本当は暇でいいのに、暇だと自分の存在意義がないから、

とにかく何か考えないと死んじゃうっ!って思ってて、

そして、その考えることがドラマチックであればあるほど良くって(ずっと考えていられるから)その状態の人間は、悩んだり、苦しんだりしているんだけど、脳みそからしたら、めっちゃ楽しい状態!脳みそ冥利に尽きる!!みたいな感じなのではないだろうか、と。

結果、そんな脳みそを頭に詰めている人間は、なんだか身動きが取れなくなっちゃうんだと思った。

 

前に、15分間瞑想をしたことがありました。(今までどうもやる気にならなかったのですが、なんだかやってみたくなったのです。)

結果、とても面白かったし終わった後は、頭はスッキリしたのですが、私は自分の脳みそに心底呆れ果てました(笑)

たった15分の間なのに、私の脳みそは、待ってましたとばかりに過去の出来事の反芻を始め、頭のおしゃべりが止み始めたと思ったら、今度はまわりの音にクローズアップし始め、鳥のさえずりをしばらく聴き、何話してんだろ?と、分析しようとし、一通り聴いた後、今度は家鳴りの音、通り過ぎるバイクや車のエンジン音を聴き続け、今度は自分の周りにまた意識が戻り、そのまま近くのファンヒーターの温風の温かさや風が服に当たる感覚を感じて。。ここで、座っているのが辛くなってきたので瞑想をやめたのですが。

ひたすら、何かにフォーカスし続ける脳みそ。

一瞬、静かになったな、と思ってもね、まだまだ続きまっせ!とばかりに新しい観察対象を見つけていきました。目や、耳がぴゅーっと見たい聴きたいその対象の近くまで飛んでいってべたーっと張り付き、

じっっっっと見ている。

じっっっっと聴いている。

ちょっとグロテスクな感じ(笑)

そんな、好奇心旺盛なこの脳みそに、私はおみそれした訳です。(みそだけに。。フフ)

それで、これは、この脳みそにはもう降参した方がいいなと感じました。

脳みそが、あれやこれやペチャクチャお喋りしていても、あぁ、喋っておりますのぅ。今日も元気にやっとりますなぁ。おじいさんや。と。

縁側で日向ぼっこしてるお婆さんになろうと思いました。

脳みそが必死になって悩み事や心配事や不安や怖い事、、などなど、頑張って思い起こさせますが、それは自分の頭の中の、脳みその中だけのワールドでしかないのですのよねぇ。

 

そして、、脳みそは、ぼやーーっとリラーックス、、は、脳みそ自身からはなかなか出来ないのだとも思いました。

だからあえて、ぼやーーなスイッチを入れる、もしくは脳みそ活動を低下させるよう、スイッチを切る、その切り替えをする一つのきっかけが、

ヨガなのだ。

そうなのだー。

と、思う次第です。

 

そもそも、ひっつき虫ってなんなのだ。

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